空き家の断熱性について知りたい。冬の寒さはどのくらい?

空き家について

福岡の空き家を活用して2年。

断熱材が一切入っていない家で、冬を2回過ごしました。

今まで断熱性について考えた事がありませんでしたが、生活する上で大切なことなんだと感じたため、空き家の冬の寒さや夏の暑さなど、気になっている方の参考になればと思います。

昔の家はどのくらい寒いの?

福岡の冬は寒いと言ってもマイナスの気温になることはありません。

それでも1月2月には2度や3度など気温が一桁になる日が多いです。

そんな中、断熱材が入っていない空き家で暮らしていたのですが、暖房を付けている間は温かく感じますが、暖房を止めて1時間もすれば、元の気温に近い数字まで戻ってしまいます。

断熱材が入っていなので、せっかく温めた空気も窓や壁の冷気で冷やされて気温が下がってしまうのです。

住む前は、断熱性なんて気にしたことなかったのですが、快適に過ごす上で断熱性の大切さを理解しました。

古い家は底冷えする

霜が降りる季節になると、家の中にいても底冷えして芯から冷えます。

特に断熱材が入っていない古い家は、床からの冷気が直接床にくるので、ほとんど地面なんじゃないかと思うほど冷たく感じたりします。

断熱材にはどんな種類があるのか

断熱材は大きく分けて3種類あります。

・繊維系

・プラスチック系

・吹き付け系

それぞれの断熱材に特徴がありメリット・デメリットがありますが、立地や目的や好みによって使い分けられます。

吹き付け系の断熱材hが隙間なく飛散できるため、非常に気密性が高く、高い断熱効果が得られますが、その分コストが高くなりやすいです。

繊維系のグラスウールやプラスチック系のウレタンフォームなどはホームセンターでも購入でき、値段も吹き付け系に比べて安いので馴染みやすい素材と言えます。

断熱対策した方が光熱費のランニングコストを抑えれる

多少の寒さや暑さは我慢できる!いざとなればエアコンを使えば大丈夫!という方もいると思います。

僕も同じ考えで断熱対策は一切気にしていませんでした。

断熱対策をすれば外部からの影響を受けないだけでなく、内部の熱や冷気を外に逃がさない効果も高まるので、エアコン代や暖房代の節約につながります。

長い年月住むとなるとランニングコストもバカにできないので、最初に多少のコストがかかったとしても、結果的に断熱対策をした方が快適に暮らせてトータル同じくらいの費用で済むのであれば、断熱対策した方がいいのではないかと思います。

 



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